テストがよくなかった時の声のかけ方
- threesmils871
- 9月7日
- 読了時間: 1分
テストが返ってきて、お子さんが
「思ったよりも低かった」
「がんばったのに…」と落ち込むお子さんの姿を見ることは、保護者の方にとっても心配な瞬間だと思います。
ただこのように思うように点数がとれなかったときこそ、お子さんが大きく成長するきっかけになります。
点数を見てすぐに、どうして?と問い詰めてしまうと、お子さんは心を閉ざしてしまいます。
「悔しかったね」「頑張ったのは知っているよ」と、気持ちを受け止めてあげてください。
*ケアレスミスだったのか
*知識が定着していなかったのか
*テスト本番の緊張なのか
原因は1人で見えにくいときもあります。一緒に振り返ると次に繋がります。
テストの点数に一喜一憂するのではなく、そこからどう行動するかが大切です。
保護者の温かい言葉かけが、お子さんの次もやるぞと思う気持ちを引出します。
塾でもその後押しを全力でしていきます!

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