受験直前親ができるサポート
- threesmils871
- 1 時間前
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中学3年生の保護者の皆さまへ
いよいよ受験が目前に迫ってきました。
この時期、いちばん落ち着かないのは、実はお子さんよりも保護者の方かもしれません。
「このままで大丈夫だろうか」
「もっと勉強させた方がいいのでは」
「声をかけるたびに、子どもがピリピリしてしまう…」
そんなお気持ち、自然なことです。
ですが、受験直前の今こそ、親の関わり方が結果にも心にも大きく影響する時期です。
① 今から成績を大きく伸ばそうとしない
受験直前は「新しいことを詰め込む時期」ではありません。
むしろ大切なのは、
今までやってきたことを崩さない
解ける問題を確実に得点する
生活リズムを整える
この3つです。
「まだここができていない」「あの単元が心配」
そう感じても、今さら全部を完璧にしようとする必要はありません。
これまで積み重ねてきた努力を信じてあげてください。
② 声かけは「指示」より「承認」を
受験前になると、つい言ってしまいがちな言葉があります。
「ちゃんと勉強してるの?」
「この点数じゃ危ないんじゃない?」
悪気はなくても、こうした言葉は子どもの不安を増やしてしまいます。
この時期に効果的なのは、
「ここまでよく頑張ってきたね」
「毎日机に向かっているの、ちゃんと見てるよ」
結果ではなく、過程を認める言葉です。
親に認められているという安心感は、子どもの集中力を支えてくれます。
③ 不安を吐き出していい場所をつくる
受験前、子どもは不安を抱えています。
ただ、それをうまく言葉にできないことも多いです。
アドバイスをする必要はありません。
「そうなんだ」「不安になるよね」と、否定せずに聞くだけで十分です。
親が落ち着いて話を聞いてくれる。
その安心感が、受験本番での踏ん張りにつながります。
④ 親ができる最大のサポートは「普段通り」
特別なことをする必要はありません。
いつも通りの食事
いつも通りの生活
いつも通りの笑顔
家庭が「安心できる場所」であること。
それが、受験生にとっていちばんの支えです。
最後に
受験は、親子で乗り越える大きな節目です。
ですが、結果以上に大切なのは、
「ここまで頑張った」という経験と自信です。
どうか、お子さんを信じて、見守ってあげてください。
その姿勢が、必ずお子さんの力になります。
心から、応援しています。




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